月別アーカイブ: 2013年10月

Usaron(ウサロン)

可愛いものが大好きな、夢見るウサギさん

とっても可愛いウサギさんの生地が登場!その名も「ウサロン」。可愛いもの・おいしいもの・オシャレが大好き!ちょっとお茶目でひょうきんなウサギさんです。
「ウサロンのしぐさ、ポーズやモチーフなど たくさんデザインしました。生地はやや厚めのオックス地なので、身の回りで活躍するバッグやポーチなどの小物から、カフェカーテンやクッションカバーなどのインテリアにも使えますよ。また、お子さまのスカートや、親子で身につけられるお揃いのエプロンも可愛いと思います。ハギレが出たら、モチーフを切り抜いてアップリケに使ったり、中表に布を合わせてウサロンの周りを縫って裏返し、中に綿を入れると、簡単にウサロンのマスコットが出来ちゃいます!アイデア次第でウサロンとどこでも一緒です♪」(キャラクターの作者、山下早紀さん)

Sweet Dream(スイートドリーム) JG35500-500 オックス
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ピンクウサロンとホワイトウサロンが登場する、ドット柄のデザインです。「3色展開の配色で、ウサロンとドット模様どちらも引き立つ組み合わせと、ウサロンらしさが表現できました。ウサロンのにっこり顔でみなさんに元気をあたえられるといいなと思っています!」(山下さん)

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キノコモチーフのアクセサリー

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深まる秋。
目下、スーパーの店先をにぎわしている主役といえば、キノコです。たいそうな木箱に入って誇らしげに鎮座するマツタケを筆頭に、シイタケ、マイタケ、エノキ、シメジ・・・。まさにキノコのオンパレード!

ハンドメイドの世界でも、キノコは人気モチーフですが、秋はいっそう、キノコ作品が気になります。
写真は、アクセサリー作家の「hirokotoの庭から」さんが制作した、毒キノコのチョーカーです。チェーンには、リスモチーフのメタルパーツを組み合わせています。
「ペンダントヘッドは、アクリル転写シートを使ってキノコを転写したものです。リスさんがキノコを眺めている・・・、そんなストーリーで作ってみました」(「hirokotoの庭から」さん)

彼女のホームページ、「hirokotoの空想実験室」には、きのこのページがあり、さまざまなキノコの写真や、キノコモチーフの雑貨や布のコレクションが紹介されています。キノコ好きさんは、要チェックですよ!

「hirokotoの庭から」さんのホームページはこちら
http://www.country-season.cside.com


etocotoのブックカバー

サイズ:縦16cm、横29.5cm(広げた状態) 文庫本サイズ

イラストレーター、etoさんがデザインしたシリーズ、「etocoto」(エトコト)を使ったブックカバーです。作者は、9月に「おしゃれソーイングの丸底小物入れ」を制作してくれた、人気ブロガーのneige+さんこと、猪俣友紀さんです。花や小鳥をちりばめた小柄、「めでたばな」と、かんむり小鳥の大柄が印象的な「ひみつの花園」の2柄を使って、2パターン作ってくれました。

デザイン・製作:猪俣友紀(neige+)


使用した布:
ブルーのブックカバー etocoto ひみつの花園 JG36200-201 (B) 
茶色のブックカバー etocoto めでたばな JG36200-200 (D)


材料(1点分、指定以外は共通):
□生地 ブルーのブックカバー
   (表布A、裏布):50cm×20cm
   (表布B):30×20cm
   (表布C):30cm×10cm
    茶色のブックカバー
   (表布A、表布C):50cm×20cm
   (表布B、裏布):40cm×20cm
□接着芯:50cm×20cm
□テープ:幅2.1cmを20cm、幅0.5cmを30cm
□レース(ブルーのブックカバーのみ):幅0.5cmを40cm
□太穴ビーズ(ブルーのブックカバーのみ):直径1cmを1個
□レース(茶色のブックカバーのみ):幅1.5cmを20cm
□ボタン(茶色のブックカバーのみ)直径1.2cmを2個

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etocotoのブックカバーについて、猪俣さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
一目見たときにインパクトのある生地だったので、カバンの中に持ち歩きたい生地というイメージでした。自分が普段から本を持ち歩くのでブックカバーが一番と制作しました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
作り方をシンプルにすることで、短時間で仕上がるようにデザインしています。また、生地の柄を生かして、広げたときの印象もイメージしました。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
本を実際挟む部分は蛇腹に折りたたむ構造。ここがずれてしまうと全体のバランスが崩れてしまうので、“合印”(ノッチ)をいれて、正確に作ることが大切です。丁寧にしつけをしたり、待ち針で留めるなどして縫うことをおすすめします。

KF:実際に使うときのコーディネートアドバイスをお願いします。
お気に入りの本を常に入れて持ち歩くとそれだけで気分が上がります♪ インパクトのある生地で作ったブックカバーは、市販品とハンドメイドの見分けがつかないくらい上々な出来栄えになると思います。

KF:猪俣さん、どうもありがとうございました!etocotoのブックカバーの作り方プロセスも猪俣さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

ひみつの花園(ブルー)のブックカバー

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1. まず上下の生地をはぎあわせる。


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2. 中心に紐を取り付ける印をつけて仮縫いしておく。


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3. はぎあわせてからミシンステッチを入れる(2本入れることで強度が増す)。


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4. 本を挟む部分は合印に合わせて蛇腹折りし、クリップなどで留める。


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5. 内布に接着芯を貼り、本体に表あわせで合わせる。この時、しおりのテープや紐を一緒に縫いこまないように中心に寄せておく。角はこうして折りたたんでから、返し口となるジグザグミシン処理した場所から引っ張り出す。


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6.返し口となる部分からぐるりとミシンで縫い合わせる。


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7. しおりの部分に補強の意味で色を変えてアクセントのミシンステッチを入れ完成!

作り方 めでたばな(茶色)のブックカバー
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1. 図のようにはぎあわせ、レースを縫いつける。しおりになる部分、サイズ調節のテープを合印(ノッチ)に合わせて仮縫いしておく。

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2. 蛇腹になる部分は合印(ノッチ)にあわせてアイロンで折り目をつけておく。


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3. クリップなどを使って挟んでおく。待ち針でもOK。


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4. 内布になる生地に接着芯を貼り、表あわせで3に合わせる。


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5. ちょうどロックorジグザグミシン(縁かがりミシン)をかけた返し口になる部分から縫い始め、ぐるりと端を縫い代で合わせる。


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6. 角の部分はこうして折りたたんでから表に返すときれいに角が出る。


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7.形を整え、しおりの部分に強度も含めてアクセントのミシンステッチを加えて完成。

製図はこちら
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コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sewingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


etocoto(エトコト)

暮らしをハッピーにする、小さなストーリー

今回、ご紹介するのは、イラストレーター、eto(エト)さんがデザインしたシリーズ、「etocoto」(エトコト)です。柄は全部で5柄。動物や植物モチーフがちりばめられた布は、柄やテーマに合わせてシーチングや綿麻キャンバスなど、素材もいろいろ。バラエティに富んでいます。
「女性の毎日の暮らしをちょっぴりハッピーに!がテーマです。明るく美しい配色、甘すぎない可愛らしさ、ちいさなひとたちの物語、の3つが感じられるように
こころがけています。それぞれの柄や布を触ってみて、何を作ろうか、ひらめいてくだされば嬉しいです」(etoさん)。

スイーツボーダー JG 36000-1 シーチング
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まさに、ケーキの層を大きめのボーダーに見立てた柄です。いろんなケーキをイメージして配色。ショコラ×フランボワーズ、カスタード×苺、ピスタチオ×ショコラ、カフェオレ×ベリー…。美味しそうですよね!よく見ると、ちいさいひと、ドアやカギなども隠れています。写真のように、女の子のワンピースが絶対可愛い!

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Inspiration file25
ハロウィンのミニチュアドールハウス

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10月半ば。もうすぐハロウィンがやってきます。
お菓子屋さんも、お花屋さんも、店頭ディスプレイはハロウィン一色です。
オレンジや黒のモールが飾られ、キャンディやチョコレートも、またたく間にハロウィンパッケージに早変わり。あちこちに鎮座したお化けカボチャも、目が合うとイヒヒと笑って、こちらを見つめています。

ハンドメイドの世界でも、ハロウィンはクリスマスと並んだ一大イベント。
写真は、ドールハウス作家の丹羽明代さんのミニチュアドールハウス「Halloween Witch」です。
「ドールハウスをキットのかたちにして、多くの人たちに楽しんでもらいたいー」。そんな思いで制作を続ける丹羽さんは、季節に合わせたキットをデザインし、ワークショップを続けています。

「『Halloween Witch』は、ハロウィンの魔女の仮装をすることを心待ちにしている女の子の部屋をイメージしました。可愛い魔女に憧れて、お化粧をしたり、ハロウィンのお菓子を楽しんだりしている様子を表現しています」(丹羽さん)

壁にかかったストライプのジャケットと水玉模様のパンツの衣装は、デザインも制作も丹羽さんオリジナル。黒いステッチが入ったオレンジの布がアクセントです。
「独身の頃の私の趣味は洋裁でした。母が幼い頃から私の服を作ってくれて、それを見て洋裁を覚えました。中学、高校、大学、OL時代、自分の服はほとんど手作りしていました。そんな経験がミニチュアドールハウスで役立っています。ただ、小さすぎるので、ミシンではなく、ボンドで作っていますけど(笑)」(丹羽さん)

アイデアの思いつくままに、デザイン違いの衣装を作ったら、プチ仮装パーティーの始まり、始まり〜!小さな衣装にキャンディをいっぱいつめて、「trick or treat」の子どもたちへ、ハイ、どうぞ。

ドールハウス作家の丹羽明代さんのサイトはこちら。
http://www.chikusa-rooms.com/spica/