月別アーカイブ: 2014年4月

Candy Party

ソーイング好きのママさんが欲しいものを形に!

キュートな布でおなじみのキャンディパーティの新柄が登場! ソーイング好きが集まって「ソーイングをもっと楽しく!」というテーマで企画した楽しい生地です。「ソーイングのポイントは、柄と柄との組み合わせから生まれる新しい柄を楽しむことです」(キャンディパーティ)

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candy party  www.kokka-fabric.com

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80年代の雰囲気を取り入れた柄は、1枚の生地の中に4つの柄が入って、いつもの手作りが4倍楽しめそう。「違う生地と組み合わせたり、そのまま使ったり…。この生地から生まれる”続き”を、手にとってくださった方に作っていただけるとうれしいです。生地の素材や色、柄、ノーションやボタンなど、オリジナルの組み合わせも楽しんでくださいね」(キャンディパーティ)

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フリフリ 春色スカーフ

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手作りの楽しみのひとつに、身近な素材を工夫して、素敵なアイテムに変身させることがあります。人気ブロガー、”主婦のミシン”さんのブログには、そんなアイデア作品がいっぱいです。
今回ご紹介するのは、”主婦のミシン”さんのブログで見つけた、この季節にぴったりのアイテム、「フリフリスカーフ」です。ブログには写真がいっぱい載っていますので、本サイトでもたくさん載せちゃいます!

写真のスカーフは、58×190㎝。なんと1枚315円! 市販のスカーフにギャザーを寄せただけだそう。このアイデアの立役者は、透明ゴム。写真のいちばん右端に写っているのがそう。

「私はスカーフの巻き方にいつも悩んでいました。本を参考に巻いてみたりするのですが、時間が経つと、ほどけてしまったり…。どうにかならないかなあと思っていたんです。そんな折、透明ゴムを見つけて、ひらめき、スカーフに縫いつけてみたところ、きれいにギャザーが入り、感激しました!」(主婦のミシンさん)

作り方は、いたってシンプル。スカーフの中央に、端から16㎝あたりに1本、透明ゴムを伸ばしながら縫いつけていきます。1本縫いつけたら、中央から半分のところに2本目、3本目を縫いつけて、できあがりです。

「いつもスカーフを巻くのに時間がかかっていましたが、フリフリスカーフにしてからは、あっという間に豪華なスカーフ巻きに変身します。お気に入りになりました!」(主婦のミシンさん)

”主婦のミシン”さんは、70代のお母さまにもプレゼントしたそう。
「顔が明るく映り、とって喜んでくれています。鏡を見なくても、巻くだけできれいなギャザーができるので、使い方はとっても簡単。年配者にも若者にもいいのではないでしょうか」(主婦のミシンさん)

ギャザーがあることで、スカーフに空気が入り、首まわりが優しい表情になるのも、このスカーフのうれしいところ。
「首まわりが開き、ちょっとさびしいかな?と思ったときに、アクセサリーをするより、スカーフをすることで華やかになります。1枚持っていますと便利なスカーフです♪」(主婦のミシンさん)

便利アイテムの透明ゴムは、主婦のミシンさんのブログで紹介されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

主婦のミシンさんのブログ: http://d.hatena.ne.jp/syuhunomisin/


キャラメルポーチ

サイズ:幅12.5cm、⾼さ10cm、マチ10cm

布を折りたたんでマチを作るキャラメルポーチは、一度は作ってみたいアイテムです。マチにリボンをつけたり、ポンポンやレースなどをあしらって可愛くアレンジできるのも人気の秘密。今回、ご紹介するのは、カワイイ布ならおまかせのキャンディパーティの新柄です。作ってくれたのは筧なおみさんです。

デザイン・製作:筧なおみ


使用した布:
 キャンディパーティ H3049-3(A)


材料:
□⽣地(表布):30cm×40cm
(裏布、バイアス布):50×40cm
□ファスナー:⻑さ20cm を1本
□ポンポンブレード:直径0.5cm のポンポンつきを50cm
□リボン:幅2cm を30cm
□25 番刺しゅう⽷

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キャラメルポーチについて、筧さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
とにかくカラフルでポップ、元気なイメージでした。触り心地がよかったので、普段使いにするものを作りました。カラフルな布なので、形はシンプルなものにしています。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
ファスナーそのものも布に使用されている色を使い、色を繰り返すことによってかわいらしさを強調しました。くどくならないようにリボンの色はおさえました。ポーチの内側になる裏布も、表の布にある色を使用して一体感を出しています。布の上にはなるべく飾りをつけず、布そのものの愛らしさを大切にしました。飾りの色は布の色よりも少し抑えると、全体の印象がくどくなりません。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
まっすぐ縫うだけなので、初心者にも作りやすいです。一つ一つていねいに作業すれば、きれいに作れます。今回使用した布は、縫いやすいので手縫いもおすすめです。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
パステル調の飾りは、やさしい印象になるので、小さなお子様が持っても似合うと思います。キャラメルポーチは、物がたくさん入るので、メイク道具もたくさん入ります。四角いので収納にも向いています。ご自宅で小物を入れとして使用してもいいですね。

KF:筧さん、どうもありがとうございました!キャラメルポーチの作り方プロセスも筧さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

キャラメルポーチの作り方

1.
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材料をそろえる。

2.
23
表布の裏側ファスナーをつける。中表になるように。外側から0.2~0.3cmを縫う。反対側も同様につけて、筒状にする。

3.
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裏布にファスナーをつける。ファスナー、表布の順に重ねる。待ち針でとめて、外側から0.5cmのところを一緒に縫う。両側を縫い終わったら、表からアイロンをかけて整える。

4.
7
生地がずれないように、表と裏を待ち針でとめ、脇を端から0.5cmのところをぐるりと一周縫う。

5.
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ファスナーを上にし、底の中心に待ち針で印をつける。脇の真ん中に待ち針を打ち、縫い代の前後1cmを縫う。返し縫いをしてほつれないようにしたら、端は完成。

6.
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バイアス布で両端をくるむ。

7.
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ファスナーの両脇にポンポンブレードを待ち針でとめ、刺繍糸でクロスステッチで縫いとめる。刺繍糸の場合は3本どり。

8.
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最後に脇につけるリボンを作る。リボンを半分に切り、蝶結びにする。それを糸で目立たないように縫いつけ、結んだところを数か所、縫ってできあがり。

裁ち方図と作り方はこちら
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コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sewingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


2014 echinoコレクション 第3弾

ホームデコも楽しめる150㎝幅

大人気のechinoシリーズが登場。2014年のechinoコレクションのテーマは、“echino×kika”。動物や植物など自然からイメージしたモチーフとグラフィカルな幾何柄が融合したコレクションです。今回、ご紹介する3柄は、2月にこのコーナーでご紹介したechinoコレクションの第3弾です。素材は、echinoの定番の綿キャンバスではなく、綿85%、麻15%の綿麻シーチング。扱いやすい素材で、幅も150㎝と広めなので、ホームデコレーションとして大胆に使ったり、シャツやワンピースなどの洋服に仕立てるのもいいですね。

seed JG95210-10 綿麻シーチング
echino2014 collection

  • echino2014 collection JG95210_10_2
  • echino2014 collection JG95210_10_3
  • JG95210_10_4

大きな「種」や今にもはじけそうな種をリズミカルに描いた布。大胆なパターンでありながら、とても使いやすい柄です。

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Inspiration file48
マーガレット刺繍の春色トレイ

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桜の花も終わりに近づいた東京では、うす緑色の新芽が目にまぶしくなってきました。花屋さんの店先では、春たけなわといわんばかりに、色とりどりの花が愛想を振りまいています。ハンドメイドの世界でも、花をモチーフにした作品が気になるこの頃、素敵な作品を見つけました。マーガレットの刺繍を施した、カルトナージュのトレイです。こちらは、刺繍&カルトナージュの教室、アトリエクレアを主宰する、井上ちぐささんの作品。

「刺繍やカルトナージュと出会ってから、自分の世界観を針と糸、布で表現することに喜びを感じるようになりました。こんなに好きでたまらないことを、出会った方々と分かち合えたらきっと楽しいだろうという思いが、アトリエクレアの始まりです」(井上さん)

少人数のアットホームなレッスンでは、未来のアンティークとなるような繊細な手仕事を提案している井上さん。サイトには、クラシカルなテイストのカルトナージュ作品がいっぱいです。写真のトレイもそのなかの一つですが、こちらは、2011年3月11日に起きた東日本大震災義援金として、レッスン費の一部を寄付するという、チャリティーレッスンなのだそう。
「震災にあわれました方々が一日も早く、安心して暮らせる日々が来ますように祈りを込めて作りました。人と人とをつなぐ温かい思いにも。今回のチャリティーレッスンでは、春らしい可憐なマーガレット刺繍を閉じ込めて、あったかい気持ちになれるようなやさしい雰囲気の作品に仕上げていきます」(井上さん)

こちらのトレイは、刺繍途中のものを置いたり、スィーツトレイとしておもてなしにも使える便利なサイズ。使わないときは壁に掛けて飾っても素敵です。レッスンの詳しい内容は、井上さんのサイト、アトリエクレアのホームページでご覧いただけます。興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

アトリエクレアはこちら。 http://atelierclaire.com