月別アーカイブ: 2014年9月

mori柄の大きな四角バッグ

サイズ:縦30 ㎝ 横40 ㎝ まち14 ㎝

モビールをヒントにデザインしたkiriagamiシリーズで作ったバッグです。作り方は、カレンダー柄の大きな四角バッグと同じ。使う布を替えるだけで雰囲気もがらりと変わりますね! 地色のこげ茶にからし色と黄緑のアクセントカラーでほっこりとした雰囲気に仕上げました。

デザイン・製作:コッカファブリック


使用した布:
P32000-201 (D)


材料:
□柄⽣地:110 ㎝幅×95 ㎝
□無地:110 ㎝幅×75 ㎝
□接着芯(中厚):95 ㎝幅×75 ㎝
□ファスナー:⻑さ50 ㎝を1本

kokka-ffabric.com cs74_squarebag

裁ち方図と作り方はこちら
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コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sewingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


kirigami

切り紙細工のような おしゃれな連続柄

柄名の「kirigami」は切り紙のこと。モビールに使われるペーパークラフトのように、動物や木のモチーフを並べてみました。北欧のおもちゃみたいな愛らしい感じになったと思いませんか? 綿麻キャンバスの厚めの生地、色数を押さえたシンプルなデザインはバッグづくりに最適♩ もちろん、もともとモビールから着想したので、モチーフを切り取ってファブリックモビールにしてお部屋に飾っても素敵ですよ。

zou P32000-200 綿麻キャンバス
kokka-fabric.com P32000_200_1kokka-fabric.com P32000_200_2

北欧モチーフで最も人気のあるゾウのデザインです。切り絵のタッチのゾウの胴体にはお花を散らして可愛らしさを表現しました。生成ベースの配色はよりシンプルで使いやすくなっています。

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工作気分で! リユース・クラフトのアイデア

子どもが大きくなって、もう着れなくなってしまった小さな服や、シミがついてしまったお気に入りのTシャツ……。思い出いっぱいのものたちを、ちょっとしたアイデアで甦らせることができたら素敵だと思いませんか?
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写真は「リサイクルポケットポーチ」。
夫婦でグラフィックデザインを手がけているTUESDAYの戸川知啓さんと戸川知代さんの作品です。TUESDAYさんは、日常にある、さまざまな素材や手作りで、おもちゃやステーショナリーを作るのがとっても上手。じつはこのコッカファブリックのデザインを担当してくれているデザイナーさんなのです。そんな彼らが最近、クラフトのアイデアをまとめた本、『HANDMADE ZAKKA&TOYS てづくりで楽しむ、いつもの暮らし』(ビー・エヌ・エヌ新社)を出版したという話を聞きつけ、コッカファブリックでも作品を少し紹介させてもらうことにしました。

「このリサイクルポケットポーチは、子どもたちもとても気に入っていた洋服だったので、そのまま捨ててしまうのは、もったいないし、寂しいと感じていたので、こんなふうにリユースしてみました」(戸川さん)

まあるい形がなんとも可愛い……! 写真のようにキャンディを入れたり(子どもに限らず、女子は小さなお菓子が大好きですからね)、もちろんコインパースにしてもピッタリ。子どもたちの洋服が大人も使えるポーチに変身するなんて、ちょっとうれしい。

そしてこれは「ヨゴレかくしアップリケ」。
汚れてしまった洋服はアップリケして隠してしまおう、というアイデア。これならソーイング・ラバーさんたちがたんまりもっているはぎれも、晴れて活躍の場ができそうですね。
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TUESDAYさんの本には、洋服のリユースアイデアのほか、ペーパークラフトもたくさん紹介されていて、その数なんと120プロジェクト! どれも簡単にできるものばかり。そのなかの「季節のグリーティングカード」を私も作ってみましたよ。
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「秋」バージョンのモチーフはイチョウ。本の巻末についているテンプレートで、イチョウのパターンを切り抜いて、それをアコーディオン状に折りたたんだ紙に写してカットすると、蛇腹折りのカードが完成。本では、白い画用紙に絵の具でストライプ模様を描いてから形をくり抜いているのですが、私が使ったのはIromeの秋の布。これをスキャナーでスキャンしてA4の紙にプリントしてみました。
オレンジと黄色のむら染めは、これから色づいていくイチョウにぴったりだと思いませんか? 我ながら「素敵」と大満足♩ さらにそのほかのiromeでもトライ。

ほーら、Iromeバージョンの秋のグリーティングカードができあがりました! 
たくさんつなげてオーナメントにしてもいいし、ギフトラッピングに添えてもいいし。作っている間にどんどんアイデアが生まれて気分も盛り上がってきます。
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くり抜いたあとの紙きれも何かに使えそう・・・? 
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TUESDAYさんの『HANDMADE ZAKKA&TOYS てづくりで楽しむ、いつもの暮らし』の詳しい情報はこちらから。http://www.bnn.co.jp/books/6896/

TUESDAYさんのサイトはこちら http://www.tues.jp


ワンハンドルのおさんぽbag

サイズ:縦12cm 横20cm まち3cm

レトロで明るいプリント、Lightheartedシリーズから、トリコロールの布を選んで作りました。配色違いのドット柄で2つ。近所にちょこっとおでかけ・・・そんなときに便利なおさんぽbagです。作ってくれたのは、人気ブロガーのkomihinataこと杉野未央子さんです。

デザイン・製作:杉野未央⼦(komihinata)


使用した布:Lighthearted HFG-105


材料(1個分):
□⽣地:(ふた)40cm×10cm
(本体表布)30cm×30cm
(本体裏布・持ち⼿)40cm×40cm
□キルト芯:30cm×40cm
□マグネットホック(縫いつけタイプ):直径1.9cm を1組

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ワンハンドルのおさんぽbagについて、杉野さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
明るくて、かわいくもあり、カッコよくもあり!
使い方でいろいろな表情を見せてくれそうです。
小さな柄から大きな柄まであるので、それぞれの柄を活かせるような
サイズ感のバッグにしました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
おさいふと携帯電話などの、出かけるときに必ず持っていきたいものが
収まる小ぶりなおさんぽサイズのバッグです。
本体、フラップ(ふた)、ハンドル(持ち手)、すべてにキルト芯を入れたので、
形が崩れにくいです。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
とてもシンプルなつくりなので、割とスムーズに作っていただけると思います。
フラップ、ハンドルを挟んで口辺を縫うときは、しつけもしてからミシンで縫うと
ずれることもなく安心です。
フラップにあるような、カーブがきれいに出ないというご相談を受けることがあります。そういうときは、表に返してからボールペンの後ろ側などの先の丸い棒状のものでカーブを内側からグーッとなぞるとまるみがきれいに出ます。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
おさんぽや、ちょっとしたお買い物のときにお持ちいただく以外に
バッグインバッグとしても便利に使っていただけると思います。
同じシリーズの布で、がまぐちやポーチなどを作って一緒に使うのも素敵ですね。

KF:杉野さん、どうもありがとうございました! ワンハンドルのおさんぽbagの作り方プロセスも杉野さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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【RANKING】8月の販売ランキング

  • 1位
    tiny animal
    P29700-700A p29700_700a
  • 2位
    Irome
    HFG-101 1A hfg101_1a
  • 3位
    Wガーゼの赤ずきん
    P32200 202BP-32200 202B

1位はtiny animalのフクロウ柄。綿麻キャンバスにエッチング調のイラストが子どもっぽくなりすぎず、小物作りにピッタリだったよう。2位は7月のランキング1位だったIrome。そして3位は初登場、Wガーゼの赤ずきん柄です。

販売ランキングは、コッカファブリックを扱ってくださる全国のショップ様からの受注数に基づいています。