月別アーカイブ: 2015年3月

【RANKING】1月の販売ランキング

2015年スタート月のランキング、1位はechino 2015年コレクションのなかからlandscapeでした。2位はコッカプリントテキスタイル賞「inspiration」大賞受賞者、紙野夏紀さんのシリーズ、törten(テルテン)より、アップルガーデンです。3位は、コッカファブリックオリジナルシリーズ、trefle(トレフル)より、にぎやかなコミック柄がランクインしました。

販売ランキングは、コッカファブリックを扱ってくださる全国のショップ様からの受注数に基づいています。


あずま袋

サイズ(広げた状態):縦約51cm 横約51cm

ナチュラルなリネン地にカラーパールプリント加工を施した光沢のある生地で作ったあずま袋をご紹介します。作ってくれたのは、人気ブロガーのハンドメイド作家、猪俣友紀さんです。

デザイン・製作:猪俣友紀


使用した布: :TSUMIKI PG101-1(A)(D)


材料:
□⽣地(表布A):80cm×40cm
(表布B):80cm×40cm
□⾰(飾り):10cm×10cm
□両⾯カシメ:直径0.7cm を1組

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あずま袋について、猪俣友紀さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
生地を見た第一印象は、デザインをいかした、パリッとしたフォルムの作品。でも、手に触ったその瞬間作品のイメージが変わりました。リネン100%の、このくったりとした風合いをそのまま生かした作品にと思いついたのはあずま袋。リネンは洗うほどに風合いが増していくので、お洗濯を繰り返しながら、長い間使い続けるほどに愛着がわいてくる、この作品がピッタリでした♪

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
あずま袋は一枚の手ぬぐいから手縫いでもできるシンプルなエコバッグにもなるデザイン。これをちょっと布のデザインを生かした作品にと、2枚のモノトーンで合わせてみました。
2枚仕立てでリバーシブルにする方法もありますが、リネンだからこそ1枚で仕上げて
畳んでコンパクトにカバンに忍ばせておくのにも便利でお洒落です。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
今回は白と黒と布を合わせる方法を紹介しましたが、もちろん1枚の布で作ることも可能です。縫い代も綺麗に始末できる方法を紹介しています。どんな生地でも、縦横の比率を1:3にすればできるので底の幅をもう少し狭くしたり、もう少し広げたりすることも可能です。制作時間も一時間ほどなので、是非作ってみてくださいね

KF:猪俣さん、どうもありがとうございました!あずま袋の作り方プロセスも猪俣さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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TSUMIKI(つみき)

質感にこだわったワンランク上の生地

上質な素材と特殊加工を組み合わせた、今までにないワンランク上の生地が登場! その名も「TSUMIKI」(つみき)。積み木が組み合わさって新たな形を作るように、素材×特殊加工の素敵なコラボレーションが実現。個性的でありながら生活になじむ――。そんなテキスタイルです。初お披露目のスプリングコレクションのテーマは「Light Play」。軽やかな光を塩縮加工の透け感と大胆なパールプリントで表現しました。

ダンス(塩縮水玉) PG100-1 80ローン 生地幅約88㎝
kokka-fabric.com PG100-1_1kokka-fabric.com PG100-1_2

日本の職人さんの手作業で、加工から洗い上げまで一反一反丁寧に手作りした塩縮生地です。踊るような軽やかな光をイメージしました。水玉模様の凹凸と透け感に、空気を含んだ柔らかな手触りが魅力。シンプルなトップスやスカート、ワンピースもおしゃれな仕上がりになります。

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カトラリーホルダー

サイズ(広げた状態):31cm×31cm

花とフルーツ&野菜をモチーフにしたカラフルなHANAg(ハナグラム)のパネル柄は、テーブルまわりの小物にぴったり。フォークやナイフを入れるカトラリーホルダーは、簡単に作れて、テーブルコーディネートにも役立つおすすめアイテム。作ってくれたのは、あんりこさんです。

デザイン・製作:あんりこ


使用した布: HANAg JG50000-4A


材料:
□⽣地(本体):40cm×40cm
(ホルダー):20cm×10cm

cs96_acs96_b

カトラリーホルダーについて、あんりこさんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
.インジェットプリントだということで、本当にリアルな色彩に驚きました。食卓にあったら、大したことないごはんでも、美味しさが何割か増しそうです。柄だけでなく程よくハリもあるので、お洗濯を重ねるキッチンや食卓周辺の小物にピッタリだと思いました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
ネーミングはカトラリーホルダーとなっていますが、発想はナフキンにカトラリーをセットするには…という所からです。ただ置く、乗せるだけでなく、ほんのひと工夫するのは楽しいですから!

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
正方形を切り出すわけですが、布目とプリントのわずかなずれとの折り合いを少しだけ悩みました。柄行に違和感が出ない程度で、可能な限り布目に合わせて裁断すると、キレイに仕上がり、お洗濯でもよれにくくなります。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
本体にこの布を使うのも素敵ですが、他に、今回生まれたハギレをホルダー部分に使い、真っ白いコットンにも付けてみました。小さな面積でも色鮮やかな布がアクセントになります。ハギレを、普段お使いのキッチンクロスに付けてみるというのもオススメです。

KF:あんりこさん、どうもありがとうございました!カトラリーホルダーの作り方プロセスもあんりこさんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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