月別アーカイブ: 2015年10月

1.2mで作る4点セット

サイズ:作り方シートの製図参照 

布に描かれた4つのモチーフを切り取って作るバッグです。パネルバッグとショルダーバッグの持ち手も描かれているスグレもの。モチーフを裁つ前に布の裏側に接着芯を貼りましょう。裏布には、モチーフと同色の無地などを合わせるといいですね。

デザイン・製作:コッカファブリック


使用した布:
 P38900-900 (B)


材料:
□表 布 110cm幅×120cm
□裏 布 110cm幅×120cm
□接着芯(中厚)110cm幅×120cm
□フラットニットファスナー30cm×1本

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裁ち方図と作り方はこちら
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コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sewingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


メイキングクロス

おそろいでバッグやポーチが作れる!

モチーフ通りにカットすれば、そのままバッグができあがるシリーズです。バッグ柄とアニマル柄の2種類。初心者の方でも、型紙を使わなくても形通りに切れば、いろんな形のバッグが作れます!

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1パネルに4種類のモチーフが描かれています。大きなバッグだけではなく、ポーチやクラッチバッグなどの小さめのモチーフも加えました。ポーチやミニバッグは、単独でも、バッグインバッグとしても楽しめます。

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「昭和レトロなダルマ柄」のモダンな使い方とは?

毎週水曜日にアップしているcraft&sewingでは、毎回、人気のハンドメイド作家さんたちが、コッカファブリックの新柄で素敵な作品を披露してくれています。

そのひとり、ブログ「花々楽しい日」が人気の中山佳苗さんから、「ダルマ柄でも、くしゅくしゅ持ち手のトートバッグ」を作りましたよ!」とのうれしい報告がありました。
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コッカファブリックでは、ときにとっても個性的な柄がお目見えします。ビギナーさんにやさしい小柄や花柄ばかりではないのが奥深いところなのですよ。なかでも、この「昭和レトロ」シリーズのダルマ柄は、その極み(笑)。日本フリークの外国人の方だったらおもしろがってくれそうなのですが、さてどんなふうにおつき合いしたらいいんでしょう。
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そんな密かなドキドキに、「わぁ〜、こんな方法があったのね!」と、嬉しくなるような作品が、冒頭の中山さんの「ダルマ柄のくしゅくしゅ持ち手のトートバッグ」です。

「とっても昭和レトロな和調柄シリーズなのですが、白に金色のだるまさんなら、和風ではなくモダンな雰囲気のバッグが作れそうな気がしました。そこで思い切ってエメラルドグリーンと合わせてみるとあら不思議! ちょっとハワイの風さえ感じる爽やかなトートバッグになったのです」(中山さん)

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さらにアクセントとして、入れ口の両サイドに革をカシメで留める小技使い。
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爽やかなミントグリーンの内側には、持ち手の裏表2色の布を使った内ポケットもつけて。「MADE IN JAPAN」のタグをつけたら、まるでブランドバッグのように誇らしげな姿に。
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「このシリーズの8号帆布は厚手でしっかりしているため、中布が薄くても 接着芯やキルト芯を貼らなくても自立します。厚手なのに縫いやすい! トートバッグ作りには最適の生地だと思います」(中山さん)

個性的な布をどう使うか――。
斬新なアイデアをあれこれ考えるのも、コッカファブリックの布ならではの楽しみです。
textile storyには、そんな個性派ファブリックがいっぱい。ぜひ覗いてみてくださいね。


大人のサルエル風パンツ

サイズ:ヒップ約100cm 股上27.5cm、股下60cm

しなやかなコットンサテン地、echinoの「Huedrawer」シリーズで作ったサルエル風パンツです。生地全面に光る小さなシルバーのかけらが美しいアクセントに。作ってくれたのは、本コーナーでおなじみのあんりこさん。腰まわりにひらりとつけたポケットで、サルエルっぽい雰囲気に仕上げています。

デザイン・製作:あんりこ


使用した布: echino Huedrawer fragment JG96300-302 (D)


材料:
□生地(前後パンツ・ウエストベルト・ポケット):110cm幅×2m
   (リブニット)(裾リブ)30cm×30cm
□接着芯:60cm×20cm
□ゴムテープ:幅2cmを70cm

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大人のサルエル風パンツについて、あんりこさんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
今までのechinoの定番だった綿麻とは地色が違うそうで、とてもキレイな発色のサテンですね。決して厚地ではないですし、本来はパンツ向きとは言い難いのですが、厚くないからこそ出せる動きのある形にしてみました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
パンツの前後ポケットは、使い勝手だけでなく、体型のカバーという点でもとても有効なのですが、作り方を簡単にするために、外付けのポケットで考えてみました。パンツ本体はソフトサルエルですが、ポケット自体の形を変形させることで、よりサルエルっぽく見えるようにしています。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
糸の色選びは重要です。失敗すると、手作り感満載で安っぽくなります。特に今回のパンツは表から見えるステッチが多いので、注意です。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
形はカジュアルですが、ヒールのパンプスやジャケットを合わせて、あえてキレイ系な大人女子スタイルはいかがでしょうか。

KF:あんりこさん、どうもありがとうございました!大人のサルエル風パンツの作り方プロセスもあんりこさんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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Huedrawer(ヒュードロワー)

どこかで出会ったワンシーンをモチーフに

“色彩の引き出し”の中から「色」を身にまといたくなるような、をテーマに生まれたコレクション「Huedrawer」の新作がechinoより発売されました。
しなやかなコットンサテン生地はとても鮮やかな色に染まり、軽やかな印象にアパレル用からバッグや雑貨までにもぴったりなテキスタイルです。新作のテーマは「one scene」。自然やどこかのワンシーンのモチーフをデザイン的に親しみの湧くようなパターンとして描きました。全ての柄にアクセントとしてシルバーやゴールドのプリントが所々にほどこされているので、さりげない光のニュアンスも楽しめるファブリックです。

fox box  JG96300-300 60サテン
kokka-fabric.com JG96300-300_1kokka-fabric.comJG96300-300_2

巣穴を「box」のように描き、中から顔を覗かせているキツネ柄です。シンプルなボックス柄ですが、シルバーやゴールドの面がアクセントとなり、可愛らしくも個性的にも活かせます。小柄なので小さなモノ作りからバッグやシャツまで楽しめます。ブラックやブルー配色などはユニセックスな雰囲気のモノ作りにもオススメです。

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