月別アーカイブ: 2016年2月

プルオーバー

サイズ:着丈50cm 

echinoの2016年のコレクションで作る洋服、第2弾です。こちらの布は「flag」。風になびく旗が広がる躍動感のある柄は、ウキウキした気分になりますね。青×黄色の鮮やかな配色が、北欧っぽいおしゃれな雰囲気。真っ白なパンツやスカートをコーデすると、色と柄が引き立ちます。ロングTシャツやタートルネックを合わせても素敵ですよ。

デザイン・製作:米倉由賀(Francesca*amam label)


使用した布:
 echino flag JG96400-401 (C)


材料:
□生地:110㎝幅×155cm

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裁ち方図と作り方はこちら
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コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sewingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


echino 2016コレクション2

ゴールドやシルバーのカッコいい配色も登場!

先週に引き続き、echinoの2016コレクションをお届けします。今週は中柄や小柄を紹介。鳥、インパラ、キツネなど、echinoらしいアニマルモチーフが魅力です。

flag JG96400-401 綿麻キャンバス
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鳥がお気に入りの旗を風になびかせている「flag」柄です。配色によってもイメージが変わるのも面白いテキスタイル、どれにしようか迷ってしまうほど。

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タックスカート

サイズ:着丈65.5㎝

echinoの2016年のコレクション、wandervogel を使ったスカートです。グラフィカルなモチーフを生かしながら、タックを寄せることで流れるようなやわらかさも表現しました。単色のトップスと合わせると、スカートの艶やかさがいっそう引き立ち、印象的なコーデが楽しめますよ!

デザイン・製作:米倉由賀(Francesca*amam label)


使用した布: echino wandervogel JG96400-400 (A)


材料:
□生地:110cm幅×140cm
□生地(黒):110cm幅×10cm
□ゴム(15mm幅):約57cm

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タックスカートについて、米倉さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
なによりこの生地の最大の魅力はインパクトのある美しい柄。
見た瞬間にスカートにしようと思いました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
ほどよい厚みとギャザー感を活かしました。
透け感もないですし、とてもタックに最適の生地でした。
タックをできるだけ簡単に作れたらいいと思い、タック幅を調整しました。
はっきりした柄だからこそ美しく見える幅にできたと思います。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
タックを最初に仮縫いしておくことで、あとの作業がとても楽です。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
今年流行のタートルで合わせて頂けたら嬉しいです。
ブーツともファーとも相性が良いので秋冬を楽しめると思います。

KF:米倉さん、どうもありがとうございました! タックスカートの作り方プロセスも米倉さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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echino 2016コレクション

軽やかに大胆に。シンプルな美しさ

「布」を舞台に、ストーリーを感じる世界観を表現してきたechino。昨年、10周年を迎え、11年めとなる2016年は、特徴的なechinoカラーはそのままに、新しく「シルバー/ゴールド」を活かしたデザインもnewコレクションに加わりました。軽やかでいて大胆。echinoの新しい空気が感じられる新作です。

wandervogel JG96400-400 綿麻キャンバス
kokka-fabric.com JG96400-400_1kokka-fabric.com JG96400-400_2kokka-fabric.com JG96400-400_3kokka-fabric.com JG96400-400_4

「2016年ファブリックコレクションのメインイメージとして描いた柄です。「wandervogel」=渡り鳥、のように軽やかに新しい風にのって描くように……。大胆な構成にグラフィカルなモチーフ、はっきりとしたカラーリングでechinoの魅力も感じられる大柄です。アクセントにさりげなくシルバーの“渡り鳥”もプリント、生地幅のままに大きく柄を見せるのが一番このテキスタイルの楽しさです」(echinoデザイナー・古家悦子さん)

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コッカ 2016展示会 デザイナーズ・コレクション

1月27、28日に、コッカの東京展示会が行なわれました。この時期は、アーティストやデザイナーのテキスタイルの新作がたくさん発表されるデザイナーズ・コレクション。コッカファブリックのtextile storyでもご紹介していきますが、いち早くちらっとお見せします!

こちらは、UK在住のアーティスト/イラストレーターSarah Bellisario とYoshie Allanによるコラボレーションデュオ、Sas and Yosh(サス アンド ヨシュ)のテキスタイルです。
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2014年から活動を開始し、インテリア雑貨やステーショナリーなどを次々と発表。その楽しげな世界観が布になりました。

textile story でご紹介したエレン・ベイカーさんの新シリーズ「ROUGH CUT」
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切り紙からインスピレーションを受けたということで、会場にも切り紙をディスプレイ。このシリーズでは、綿麻キャンバスとダブルガーゼを展開。craft&sawing のコーナーでご紹介したリボンつきワンピースサークルバッグもディスプレイされていましたよ。

テキスタイルデザイナー、木下桃子さんが手がけたシリーズ、「FABRIC CARAVAN」。グラフィカルなデザインに、部分的にゴールドラメや刺繍を施したものも。
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アメリカのキルト作家、トーマス・カウアーさんのシリーズ。どことなく異国情緒を感じさせるデザインと色合いは、モダンキルトにもおすすめです。
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そしてこちらは、紙野夏紀さんデザインのTörten。2015年に第一弾を発表後、待望の第二弾ができ上がりました! ちぎり絵で世界観を表現した独特のテキスタイルは健在、さらにパワーアップしてストーリー性を感じる絵画的な風景が登場です。
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伊藤尚美さんの「nani IRO」テキスタイルは、今春たくさんのシリーズが登場。
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左側のピンクのフレンチスリーブの子どもワンピースは、「Lei nani」(レイ・ナニ)、美しい冠と名付けられた柄、「BUGEN」(ブーゲン)。花の姿を冠やレイにして贈る気持ちで最初から最後まで描いたそう。右側の布は、「Fucca :rakuen」。同じパターンでも使う布で印象が変わりますね。

新柄はまだまだたくさん。
順次、コッカファブリックでご紹介していきますので、お楽しみに!