月別アーカイブ: 2016年3月

ブローチつきワンピース

サイズ:肩幅34cm 身幅46.5cm 丈91cm、ブローチ直径5cm

シックなデザインの大人のダブルガーゼシリーズ、「トレフルクチート」を使ったワンピースです。リズミカルに並んだ水玉模様に見え隠れするちょうちょのデザインが際立つように、胸元にブローチをつけました。ワンピースとして1枚で着ても、チュニックとしてTシャツと組み合せてもいいですね。

デザイン・製作:KaOrico 


使用した布: H11200-200 (B)


材料:
□生地:110cm幅×2.1m
□厚手接着芯:10cm×5cm
□キルト芯:5×5cm
□ブローチピン(回転ピン):長さ2.5cmを1本

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ブローチつきワンピースについて、KaOricoさんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
ガーゼ素材で柔らかく吸水性がよさそうに感じました。
ちょうちょのデザインが際立つようにブローチを付けました。
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KF:作品についての特徴や工夫した点は?
シンプルだけどタックをつけて切り替えがあるように仕立てました。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
ガーゼ素材は端がほつれやすいので三つ折りにして端を入れ込みほつれにくくしましたが、ロックミシンやジグザグミシンでも大丈夫だと思います。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
ワンピースとして一枚で着用してもいいし、チュニックとして中にTシャツやパンツとあわせてもいい感じだと思います。

KF:KaOricoさん、どうもありがとうございました!ブローチつきワンピースの作り方プロセスもKaOricoさんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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トレフルクチート

色めを抑えた大人のダブルガーゼ

柔らかくて吸水性のよいダブルガーゼは、子ども服やマスクに人気の素材。「トレフルクチート」は、ダブルガーゼの優しい風合いを活かして大人でも着られる洋服を作っていただけたら……との願いを込めて作ったシリーズです。お花や蝶などモチーフも色めを抑えたシックなデザインで仕上げました。

 H11200-200 ダブルガーゼ
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リズミカルに並んだ水玉模様。2つ並んだ水玉にはところどころに蝶が隠れています。カラシ色やブルーの布はちょっぴり北欧の香り。個性的なお洋服が作れそうですね。

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伊藤尚美『詩を描く Poetry Textile』出版記念フェア

「naniIROのダブルガーゼに出会って洋服づくりを始めました」。
そんな声をよく聞きます。

「naniIRO Textile」は、水彩画家であり、テキスタイルデザイナーの伊藤尚美さんがデザインするテキスタイルブランド。2002年から始まり、今や日本のみならず、海外15か国以上で販売されている人気シリーズです。15年間で描いた柄はなんと127柄699色! 

最新刊『詩を描く Poetry Textile』の出版を記念して、3月15日から東京・調布の手紙社で出版記念フェアが開催されています。活気あふれる布博でのブースとはひと味違う、ゆったりとした空間にnaniIROの世界が広がっていましたよ。

フェアのメインコーナーの様子です。ひときわ目を引くのは2016年の新柄、Lei naniのワンピース。手紙社さんのスタッフもこのワンピースを着てくれていて、みなさんとっても似合っていました!
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新柄もたくさん。シリーズごとに配色も揃っています。同シリーズで作った洋服や小物もディスプレイされているので、見比べながらじっくり選べるのがうれしいですね。
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naniIRO basic。上は「Fuwari fuwari」、下は「Fuccra :rakuen」。どちらも何年にも渡り、配色を変えながら作り続けられているロングセラーです。
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そしてこちらが新刊。はぎれセットプレゼントは、フェアの会期中のみの限定企画です。
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入り口近くにはSuMAu Linenのクロスがずらり。圧巻ですね! 壁には伊藤尚美さんの原画も飾られていました。
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タペストリーになっているのは、wildのwave green。葉のゆらめきが爽やかな風を届けてくれます。
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手紙社さんのフェアは、3月27日まで。
まだちょっと肌寒いですが、春のときめきを見つけに出かけてみませんか?
出版記念フェアの詳細はこちらのサイトで。http://tegamisha.com/50855

コッカファブリックのサイトも来月はnaniIRO特集。本サイト初の試み、naniIROを使った手作りレシピもご紹介していきますのでお楽しみに!


ランチバッグ

サイズ::縦15cm 横(入れ口)33cm (底)20cm まち13cm

お花見シーズン到来! 今回ご紹介するのは、そんなウキウキしたお出かけにぴったりのランチバッグです。バッグに入れたお弁当箱を三角布でぎゅっと包み込む……。お弁当を包むナプキンとバッグが合体したようなユニークな作り。使った布は、Sas and Yoshのプリントコレクションのなかから、この季節にぴったりのSpring explorers。小さなチョウたちがノスタルジックな草花の野原に遊ぶなんとも愛らしい小柄プリントです。
「ダブルガーゼの柔らかな雰囲気を壊さないよう、内布だけに接着芯を貼り、表布にはキルト芯を重ねています」と作者の田巻由衣さん。春先のピクニックに、もちろんふだんのお弁当バッグとしても大活躍してくれそうですね。

デザイン・製作:田巻由衣


使用した布: JG50910-1 (A)(本体表布)


材料:
□生地:(本体表布)40cm×50cm
    (側面裏布・底裏布・持ち手・三角布)110cm×60cm
□厚手接着芯:60cm×40cm
□キルト芯:40cm×50cm
□両面カシメ:直径0.9cmを12組
□革ひも:幅0.2cmを30〜40cm
□ウッドビーズ:直径0.6〜1cmを6個

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ランチバッグについて、田巻さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
柔らかな質感と優しく明るい色合いが、春のお出かけにぴったりだと思いました。
絵具で染めたような個性的な柄が、ナチュラルな葉っぱ柄と合わさって
とっても素敵だと思います。
柔らかな雰囲気を壊さないよう、内布だけに接着芯を貼り、
表布にはキルト芯を重ねて使用しています。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
ピクニックには必需品のお弁当箱入れですが、
今回は、お弁当を包むナプキンが合体したような作りです♪
バッグに入れたお弁当箱を、三角布でぎゅっとホールドできます!
ありそうで無い便利なランチバッグに仕上がりますので、
ぜひ作ってみていただきたいです。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
三角布はロックミシンで端処理していますが、色を変えると可愛い飾りに。
縫い代を多めにとり、三つ折りで処理しても大丈夫です。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
春のお花見、ピクニックにぜひ♪
普段のお弁当Bagとしても、活躍してくれると思います。

KF:田巻さん、どうもありがとうございました!ランチバッグの作り方プロセスも田巻さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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Sas and Yosh Textile(サス アンド ヨシュ テキスタイル)

にぎやかな秘密の世界にようこそ!

イギリス在住のアーティスト/イラストレーター、Sarah BellisarioさんとYoshie Allanさんによるコラボレーションデュオ、Sas and Yoshから楽しいプリント生地コレクションが届きました!
テーマは ‘The world of happy confusion’ー幸せなハチャメチャワールド、といったところでしょうか。
「陽気な春の庭で、 ちょっと妖しい月夜の庭で、 動物や虫、小人たちが繰り広げるにぎやかな世界。サーカスに、色とりどりの羽が舞うダンス、おかしなお茶会と 終わらないおしゃべり……。人間たちはまだ気づいていない、ドタバタと楽しい秘密の世界を独特のイラストと色合いにのせてお贈りします!」(Sas and Yosh)

Sweetie Tweetie JG50900-1 綿麻キャンバス
kokka-fabric.com JG50900-1_1kokka-fabric.com JG50900-1_2

Sas and Yosh のアイコンでもある 2匹の小鳥を、カラフルなポルカドット柄と合わせました。しっかりとした綿麻キャンバスなので、バッグやジャケット、パンツやスカートなどのファッションアイテムのほか、カーテンやクッションなどのインテリア雑貨にもピッタリです。

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