月別アーカイブ: 2016年10月

【RANKING】9月の販売ランキング

9月の1位は、echinoのni-co「cranetruck」、綿麻キャンバス地です。2位はバッグ作りにぴったりのecole simpleの英数字柄がランクイン。3位は大人も着たくなるダブルガーゼ、tréfle cucito(トレフルクチート)の「夜空」柄です。

販売ランキングは、コッカファブリックを扱ってくださる全国のショップ様からの受注数に基づいています。


I ♥TRAVEL

一緒に旅するバッグ&ポーチをぜひ!

最近は自分の時間を大切にする女性が増え、旅行を趣味にしている方も多いと訊きます。
旅行好きにとっては、空港に着いた時のトランクを引きながら行き交う人々や、旅に出る人、帰ってきた人たちのざわざわした空気を感じるのも楽しみのひとつです。そんな旅をテーマに、旅に連れて行ってもらえるようなグッズを作れる生地があったらいいな、そんな思いで作ったのがこのシリーズです。

Sticker柄 P44200-200 10番キャンバス
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表面がデコボコした、あの有名なスーツケースには、旅先で購入したステッカーをペタペタ貼っている方も多いと思います。それがだんだんと剥がれた破れたりしても、また新しいのを重ねて貼っていくと、思い出がどんどん溜まっていくような感じがします。そんな柄の生地があっても良いなと思い、立体感が出るように工夫してプリントしました。スーツケースの中からスーツケースとそっくりな柄のおでかけバッグが出てきたらおもしろいと思いませんか?

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ベジタブルトート

サイズ:縦26cm 横(入れ口)45cm (底)31cm まち14cm

今回ご紹介するのは、おしゃれ感度の高い人たちの間で人気の「ベジバッグ」。お買い物した野菜を、育った状態のまま立てて保存できて、インテリアにもなっちゃう嬉しいトートバッグです。使った布は、ヘルシンキの日常の風景を題材にしたPIKKU SAARI(ピックサーリ)、「kauppatori(カウッパトリ)マーケット市場」。にぎやかな市場の風も一緒に運んできてくれそうですね。

デザイン・製作:あんりこ


使用した布: PIKKU SAARI JG50430-1 (C)


材料:
□生地(側面・底・口布・持ち手):110cm×90cm
   (外ポケット(ジュート)):60cm×40cm
   (内ポケット・仕切り):100cm×40cm
□接着芯:80cm×80cm
□キルト芯:10cm×40cm

cs179_vegitote

ベジタブルトートについて、あんりこさんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
布を手にして、インテリア要素のあるものが作りたいと思いました。キャンバス地といっても大変肌触りも良いので、直接肌に触れるカバー類もオススメですが、今回は、布のタイトルから思い立ち、お買い物に行って、そのままお野菜ストッカーとしても使える、話題のベジバッグを作ってみました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
やはりポケットによって仕分けできることも魅力だと思うので、外側にはマチ付き、内側には転倒防止の底が抜けたポケットなど、簡単な造作で作れるポケットをたくさんつけました。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
内側のポケットは「大は小を兼ねる」ということで、結構大きくしています。牛乳や長財布にはいいと思いますが、例えば折畳傘や500mlのペットボトルを思い浮かべた方は、もうすこしステッチを増やして小さなポケットを作ってもいいと思います。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
ちょうどA4ファイルがすっぽり入るサイズで作りましたので、ベジバッグだけでなくデイリーに、またポケットを活かしてマザーズバッグにと、転用しやすいかと思います。また、インテリアを兼ねたおうち収納としても使っていただけると思います。

KF:あんりこさん、どうもありがとうございました!ベジタブルトートの作り方プロセスもあんりこさんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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PIKKU SAARI(ピックサーリ)

ヘルシンキの日常の風景をテーマに

昨年、デビューしたシリーズ「PIKKU SAARI」は、フィンランド語で小さな島という意味です。無数の小さな島々が並ぶヘルシンキの海。そんな海辺の暮らしから着想を得たデザインを布に落とし込んだ第二弾は【日常の風景】がテーマです。

kauppatori(カウッパトリ)マーケット市場 JG-50430 1A-D  綿麻キャンバス(綿85/麻15)
kokka-fabric.com JG-50430_1kokka-fabric.com JG-50430_2

ヘルシンキの街にはいくつもマーケット広場があり、買い物客で賑わっています。
鮮やかなオレンジ色をしたテント下には、旬のベリーやきのこがぎっしり並べられ、
いつもわくわくします。
まるまるしたカモメ、オープンカフェ、手仕事など、楽しいマーケットの様子を描きました。
しっかりとしたキャンバス素材なので、カバンやエプロンにおすすめです。

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めがねのファーつきポーチ

サイズ:縦17.2cm 横25.4cm

echinoのni-co、ニットジャガードで作ったファスナーつきポーチです。マニッシュなni-coの柄に、ファーテープを組み合せてちょっぴりフェミニンに。明るい赤のひもが楽しげなアクセント。秋のおしゃれアイテムにぜひ作ってみませんか?

デザイン・製作:田巻由衣


使用した布: echino ni-co JG96203-203


材料:
□生地(表布):40cm×30cm
   (裏布):40cm×30m
□厚手接着芯:40cm×30cm
□ファスナー:長さ24cmを1本
□ひも:直径0.6cmを22cm
□ファーテープ:幅2cmを54cm

201609tamaki_kansei1

めがねのファーつきポーチについて、田巻さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
整列したメガネの柄が、シンプルでおしゃれな印象でした。
斜めに使っても可愛いなと思いましたが、
今回はメガネ3つが縦に並ぶよう切り取ってみました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
持ち手になるヒモを明るい赤でワンポイントにし、
ファーテープを飾ることで秋っぽくおしゃれな雰囲気になったと思います。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
ファスナー付けが苦手な方もいらっしゃると思いますが、
ファスナー端を折り込んだり、内布はよけてステッチする、など
きれいに仕上がるコツがありますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
化粧ポーチとしても、ペンケースとしても、使いやすい大きさだと思います。
いくつあっても便利なので、プレゼントにも喜んでいただけそうです。

KF:田巻さん、どうもありがとうございました!めがねのファーつきポーチの作り方プロセスも田巻さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

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