ロングジレ

サイズ:丈約100cm

3min.の新柄で作ったロングジレです。素材はふわっとやわらかな質感が魅力の綿麻シーチングのエアタン。3min.らしいシンプルな作りですが、大人っぽい着こなしができます。

デザイン・製作:あんりこ


使用した布:
3min. JGA20050-1A


材料:
□生地:108cm幅×1.9m

cs198_long_gillet
*作品写真の無断転載はご遠慮ください。

ロングジレについて、あんりこさんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
目の細かいガーゼのようなとても柔らかい質感に大き目のモチーフが散りばめられた素敵な生地で、カチっと形があるものではなくふわりと空気を含むような形にしたいと思いました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
3minのコンセプトに沿わせ、長方形3つから出来上がる簡単構造ですが、大人っぽいコーディネートにもハマるような雰囲気を目指しました。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
縫う箇所を減らす工夫をしており、手順が一般的なトップスとは感覚的に違うかと思います。先に、手順をご一読ください。全て直線のみなので、縫いやすいと思います。

KF:どんな着こなしがおすすめですか?
肩の位置が決まらないので、着かたで印象が変わります。襟を落として羽織るとストールを掛けているかのようですし(画像右)、襟をくしゅっとさせてしっかり肩に乗せると、ジレのように着ていただけます(画像左)。

KF:あんりこさん、どうもありがとうございました!ロングジレの作り方プロセスもあんりこさんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

ロングジレの作り方

1.
cs198_p1
裁断後、始めに前身頃の左右(衿)をつなげ、ここだけは二枚一緒にロックをかけます。その後、外周以外の全ての辺にロックをかけておきます。

2.
cs198_p2
左が後身頃、右が左前身頃を裏から見ています。このように開き止まりで脇を縫ったら、縫代を割り、そのまま縫代をアイロンで折っておきます。このあと、後身頃のアームホールをミシンで止めます。

3.
cs198_p3
後身頃のギャザーを寄せて前身頃と縫い合わせた後、後身頃に先にかけてあったミシンのステッチからつなげるように、前身頃のアームホールから後身頃に向かってぐるっとミシンをかけます。

4.
cs198_p4
最後に、外周を三つ折りアイロンしてからぐるりとミシンをかけたら、完成です。

裁ち方図と作り方はこちら
button_tt

コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sewingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>