【RANKING】7月の販売ランキング

  • 1位
    Fujiyoshi Brother’s TEXTILE(フジヨシブラザーズ)
    JG-35000-1 A色
    JG-35000-1A
  • 2位
    echino(エチノ)
    JG-95800-803 A色JG-95800 803A
  • 3位
    echino sheeting
    (エチノ シーチング)
    JG-95190-92 A色 JG=95190=92A

フジヨシブラザースが一気に1位に輝きました! フジヨシブラザースは、2000年に藤芳太一郎(兄)と藤芳幸太郎(弟)により、結成されたアートユニット。鮮烈な色彩とダイナミックなタッチで、ライブペインティングや映画・舞台美術などのさままざまな分野で活躍しています。コッカファイブリック・ドットコムでも、ちかぢか紹介しますのでお楽しみに!

販売ランキングは、コッカファブリックを扱ってくださる全国のショップ様からの受注数に基づいています。


ストライプ柄のキャミソールワンピース

さて、今回からいよいよ手作り作家さんの作品が登場します! トップバッターは、7月12日のInspirationに登場した、服飾作家の米倉由賀(Francesca*amam label)さんです。作ってくれたのは、melange bon bon(メレンゲ ボンボン)ストライプ柄を使った子ども用ワンピースです。

デザイン・製作:米倉由賀(Francesca*amam label)


使用した布:melange bon bon ストライプ P24000-401(A)


材料:
□ 110cm幅×65cm

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キャミソールワンピースについて、米倉さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
melange bon bonの素材は、シーチングなのですが、裁断、アイロン、縫製、すべてにおいて手間もなく手軽にできる、扱いやすい生地です。

KF:この布のどんな点を生かしましたか?
カラーセパレートになったストライプ柄と、ほどよいハリ感です。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
この生地のストライプを愛らしく活かせるデザインにしました。色の違う箇所を合わせたフリルを付け、ひも部分は地の目を変えて、ボーダーにし、アクセントにしました。また、ハリがほどよくありギャザーが出やすいので、ギャザーを寄せたキャミソールタイプにしました。

KF:実際に作るときの、ソーイングアドバイスをお願いします。
折り線の付けやすさを活かし、縫う前にアイロンで線を付けました。こうすると作業が早く、正確に進みます。細かいステッチが多いのですが、生地が色とりどりのストライプなので、中間色の糸を選んだら、多少ステッチが歪んでいても目に留まりにくいですよ。暑い季節なので、アイロンは最初と最後だけ使うようにして、回数を減らしました。

KF:実際に使うときのコーディネートアドバイスもお願いします。
生地のストライプが強いので、ボトムスのパンツやスカートは、無地が望ましいと思います。カラーは、ベーシックなベージュや元気なイエローやグリーンもカワイイと思います。足元に赤などのビビッドカラーを合わせても♪ 中間色が多いので、秋口まで着れます。無地のカーディガンやパーカーを合わせて長い期間楽しんで頂けたらと思います。

KF:米倉さん、どうもありがとうございました! ワンピースの作り方プロセスも米倉さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

作り方
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1. 全てのパーツのアイロンを先に済ませておきます。
こうする事で、正確なステッチ位置を簡単に把握する事ができます。
あとの作業も楽になります。

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2. 前フリルの脇、裾とひも、身頃の袖ぐりを三つ折してステッチをしておきます。

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3. 衿ぐりを始末するときに簡単にできるように、先にフリルと前身頃を先に仮縫いしておきます。

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4. 前後身頃の衿ぐりを三つ折をして縫います。
※前身ごろはフリルと一緒に縫いこみます。

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5. 脇を縫ってロックミシンで始末をします。

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6. 縫い代を後身頃側に倒して縫い止めをしておきます。

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7. 縫い止まりを表からみた様子。

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8. 裾を三つ折して始末。

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9. ひも通しで、衿ぐりに肩ひもを通します。

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10. ひもを左右リボン結びしてできあがりです。

製図と作り方はこちら
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コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sawingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


melange bon bon(メレンゲ ボンボン)

水玉&ストライプが可愛い色バリエで登場!

シンプルな定番柄として、不動の人気を誇る水玉とストライプ。そんなベーシックなモチーフを多色使いで1枚布にデザインしたのが、こちらのシリーズ、melange bon bon(メレンゲ ボンボン)です。どの部分を切り取って、どんなふうに組合わせるかで、作品の印象が変わるので、色の組み合わせの面白さが楽しめます。1枚で何通りものパターンが作れるのもうれしいですね。シュシュやリボン、くるみボタンなど小さいものをたくさん作って、色遊びの楽しさをを味わってください!

水玉 P24000-400 シーチング
melange_400_1

  • melange_400_2
  • melange_400_3

  • melange_400_4

シンプルな水玉を、大小をつけて組み合わせた布です。パステルトーンでまとめた色は、ガーリーな雰囲気の小物づくりにぴったり。ビビッドなピンクやブラウンを使った色は、パリの子ども服をイメージしました。気に入った色や大きさを主役に、パッチワークふうのポーチやバッグを作っても素敵です。

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ボストンバッグの‘生地’の正体は?

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ソーイング小物の手作りで、いちばん人気はなんといってもバッグ。
トートバッグ、グラニーバッグ、バスケット・・・・。新しい布に出会うたびに、作ってみたいバッグのイメージが広がります。

写真のバッグは、ニット布作家のkupuさんの作品です。
何でできているか、わかりますか?

ざっくり編んだ‘生地’の正体は、デニムのミミ。
ジーンズメーカーが、製品を作ったときにあまるミミを利用して作ったのだそう。

「デニムを編んでいるので少々重たいですが、このデニムのミミシリーズは男性にも人気なんですよ」(kupuさん)。

切りっぱなしのラフさと、ほどよく裏地が見え隠れするバランスが、なんとも言えずおしゃれ。
革の持ち手をつけることで、いっそうカッコよさが増しています。

本業の(!)ニットのバッグは、その独特の配色は「kupu色」と呼ばれて、熱烈なファンも多いkupuさん。
「何か作品づくりに生かせないかしら・・・・」。
そんな好奇心で、常日頃からいろいろなものにアンテナをめぐらしているそう。
デニムのミミシリーズは、ニット作家ならではの「編む」という発想から生まれた「布」バッグです。

いつもの発想や習慣から少し離れてみる―。
そうしたら、今まで気づかなかったアイデアがわき出てくるかもしれませんね。

kupuさんのサイトはこちら。
http://kupu.bona.jp/


20Wガーゼのキッズブラウス

肌触りのよいWガーゼで作ったブラウスです。ふんわりとした布の雰囲気に合わせて、袖口やウエストにたっぷりとギャザーをとりました。ロマンチックなバラのブーケ柄は、よそゆきのブラウスとしても活躍しそう。

袖口やウエストにギャザーを入れるときは、偏らないように、前中心・後ろ中心から端まで均等に入るように気をつけると、仕上がりが美しくなります。

材料
□ ダブルガーゼ 108cm幅×100cm
□ 接着芯 90cm幅×15cm
□ ボタン 直径1.3cmを1個


使用した布: 20Wガーゼ P23700-701 (A)

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製図・裁ち合わせ図と作り方はこちら
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