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お気に入りのプリント柄で作る 夏の子ども服

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夏になると、可愛いプリント布で、ワンピースを作ってみたくなりませんか?

Francesca*amam label というレーベルで活動している、服飾作家の米倉由賀さんは、娘さんの誕生をきっかけに子ども服を製作しています。

今夏、娘さんのために、とっても愛らしいワンピースができあがりました。

「小さなマドモワゼルが楽しんでくれるよう、ギャザーやフリルをさり気なく取り入れています。今年、娘と一緒にパリを旅するので、パリの街中を歩く楽しさをと想いながら製作しました」

パリの風景の中で、娘さんとの楽しいショットをInstagram にアップするのが、今からとても楽しみなんだそう。

米倉さんのサイトはこちら。
http://fal2005.jimdo.com/


【RANKING】6月の販売ランキング

  • 1位
    echino(エチノ)
    JG-95190-90 D色
    JG-95190_90D
  • 2位
    echino(エチノ)
    JG-95800-803 A色JG-95800 803A
  • 3位
    echino(エチノ)
    JG-95200-1 A色 JG-95200_1A

なんと1位~3位まで、すべてechinoでした!1位と3位の柄は今夏の新柄です。echinoの生地がそろうネットショップ「ハンドメイドのお店 Fabrics」さんでは、新柄を使った作品も多数紹介していますよ。

販売ランキングは、コッカファブリックを扱ってくださる全国のショップ様からの受注数に基づいています。


宇宙柄のリュックサック

宇宙柄は、色がたくさん入っていて、一見、派手ですが、ベースが黒地なので、じつは何にでも合わせやすく、子どもから大人まで幅広く楽しめます。地球やロケットなど大きめのモチーフは、なるべく切れないようにカット。裏地には黒ではなく、あえて黄色の無地を使って、明るくポップな感じに仕上げました。
 
側面とマチを合わすときに、ファスナーの開く方向を確認することと、縫い合わせるときに、それぞれの合印をまち針できちんと合わせて縫いましょう。

材料
□ 生地:(表布)110cm幅×70cm  (裏布)110cm幅×70cm 
□ 50cmファスナー 1本
□ 2.5cm幅アクリルテープ 166cm
□ 2.5cm幅バックル 2組
□ 11mm幅ふちどりバイアステープ 230cm


使用した布:(表布)CARAMEL-CRUNCH★Fabric 宇宙 H3043-1A

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製図と作り方はこちら
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CARAMEL-CRUNCH★Fabric(キャラメルクランチ ファブリック)

カワイイもの好きに愛される、ポップでカラフルなファブリック

visit artist第2回目で紹介したCANDY PARTY。今回ご紹介する布は、そのメンバーの1人、ハンドメイド雑貨のお店「キャラメルクランチ」店長マリンコさんと、同ショップで活躍する男性クリエイター、3no6さんとのコラボレーション企画です。
「ハデハデ大好き!POPでカラフル大好き!!ハンドメイドLOVE!!!世代、性別、人種問わず派手でカワイイモノ好きの為のFABRICです!」(マリンコさん)
柄は全部で4種類。「宇宙」や「乗り物」は大柄なので、大きめのバッグや、カーテン、シーツなどのインテリアファブリックとしてもおすすめです。「ドット×てんとう虫」や「チェック×アリ」の実写プリントは、リアルなタッチがファンシーになりすぎないので、子ども服だけでなく、大人の洋服にも向いています。

宇宙 H3043-1A  オックス

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  • cara_uchu2
  • cara_uchu3

  • cara_uchu4

昨年くらいから注目されている宇宙モチーフ。「キャラメルクランチ」的な宇宙柄はこんな感じ。。??というイメージでできあがった布です。「宇宙空間にクラゲがいたり、観覧車があったり、宇宙飛行士も泳いでます(笑)。宇宙とは関係のないモチーフを、あえて宇宙空間に溶け込ませて、ミラクルなセカイを展開させてみました」(マリンコさん)。

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Inspiration file 11
夏の定番! リネンやコットンの布バッグ

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湿気が多くて蒸し暑い、日本の夏が、ひたひたと迫ってきました。ふだん持ち歩くバッグも、圧倒的に布の出番が多くなります。

布作家の清水きみえさんは、1年を通してさまざまな素材で、バッグを作っていますが、夏になると、俄然、涼しげで、軽やかな布が多くなるそう。

「夏はやっぱり、リネンやコットンをベースにした作品が多くなります。配色を考えながら布合わせをしていくのですが、使い込まれたような味わいを出したくて、コットンを裂き織りして、ポケットにしたりしています」

凛としたリネンに、くたっとした裂き織り。
デザインを考えるときは、1枚のプレーンな平面を、いかに立体的に見せていくかを常に意識しているという清水さん。布を裂き織りにして編み込んでみたら、適度にボリュームがでて、独特の風合いになることを発見。以来、この裂き織りを使ったバッグはお気に入りで、今までにいくつも作ったそう。

「本当は、つまんだら、とれちゃいそうな、ボロボロな雰囲気が好きなのですが、バッグなので、それだと困りますよね(笑)。そんな私好みの表現方法が、裂き織りのパーツなのかもしれません」

実用的でありながら、風合いも感じさせる―。そんなさじ加減は、布だからこそできること。
口をきゅっと縮めて巾着にすれば、ふんわりとしたフォルムがいっそう際立ち、入れるもののかたちによって、しなやかに形を変えていく。

布の魅力はつきませんね。

清水きみえさんのサイトはこちら。
http://www.ilestyle.com/