学校用にも普段使いにも大活躍!いちご柄が可愛いフリルのナップサックの作り方

*作品写真の無断転載はご遠慮ください。

大人気のフリルつきバッグが、学校にも普段にも使える便利なナップザックになって登場! 使った布はやわらかなタッチのいちご柄が可愛い「Water Blur」シリーズ。紐を長めにするとランドセルの上から掛けて使えるスグレものです!

デザイン・製作:羽田愛子


使用した布:Water Blur LG-29030-1C


材料:
□生地(表布・フリル):90cm×1m
   (裏布):32cm×80cm
(リボン):30cm×20cm
□アクリルテープ:幅2.5cmを12cm
□ひも:直径0.6cmを3.4m


サイズ:縦40cm 横30cm

フリルのナップサックについて、羽田さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
水彩で描いたような色の濃淡で瑞々しいいちごが表現されていて、とても美味しそうだなと感じました。いちごの大きさは約4cmほど、大きめの実物サイズくらいです。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
紐を閉じるとフリルスカートのような愛らしい形になるナップサックです。
縦横の大きさのバランスを考えて作りました。リボンの色と紐の色を何色にしようかなと楽しく想像しながら、作品の色になりました。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
ギャザーを寄せるときは、つける生地とギャザーの中央を合わせつつ、少しずつ広げていくと均等なギャザーになります。不安な箇所はしつけをしてから縫っていくと仕上がりも綺麗になると思います。

KF:コーディネートアドバイスをお願いします!
子ども時代には欠かせないナップサック。学校用にも普段使いにも大活躍です。学校用にお使いの際は、紐を少し長めにするとランドセルの上から掛けて使えます。ぜひお子様のお気に入りのナップサックを制作されてみてはいかがでしょうか?

KF:羽田さん、どうもありがとうございました!フリルのナップサックの作り方プロセスも羽田さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。


1.

表地・裏地共、寸法通りに裁断します。

2.

フリルの裾を1cmの縫い代で三つ折りにして縫います。次につけ側の布端に縁かがりミシンをかけます。

3.

フリルつけ位置に折り線をつけ、線とフリルの生地端を合わせてギャザーを調節します。

4.
g
フリルを表に返してステッチをかけます。

5.

両脇を縫う前に、フリルがずれないように粗ミシンをしておきます。

6.
g
紐通し用のアクリルテープを半分に折り、裾折山から1cm上あたりに、仮止めしてから、表布を中表に二つ折りにし両脇を縫います。

7.

裏布の両脇を縫い終わったら、表布の紐通し部分にアイロンをかけ生地端を合わせます。紐通し部分の縫い代を折り、ほつれ止め処理をしてから裏布と表布を縫います。

8.

紐通し部分を三つ折りにしミシンをかけます。

9.

リボンを裁断し、2枚重ねのリボンにひだをつけます。

10.

中央に巻く帯は外表に三つ折りにし、本体を重ねて巻き、裏側で縫いとめます。写真は中央のパーツを巻きつけ、裏から見た様子。

11.

リボンを、紐通しの中生地を縫ってしまわないように注意しながら、中央に縫いつけます。紐を通したら完成です。

◎裁ち方図とソーイングレシピ

◎PDFでもダウンロードできます
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