インコポーチ

サイズ:縦約12cm 横11cm まち4cm

人気のインコモチーフの布をで作ったバネポーチです。リボンで囲んだ小さなフレームの中に、色違いのインコが並んだ様子がなんとも可愛らしいですね。便利なお化粧ポーチとして、バックインバックにもできます。作ってくれたのは人気ブロガー、かなかなさんこと中山佳苗さんです。

デザイン・製作:中⼭佳苗


使用した布:
 (側⾯表布)P36100-100 (C)


材料:
□⽣地(側⾯表布):40cm×20cm
(底表布(無地)):20cm×20cm
(裏布(ギンガムチェック)):20cm×30cm
(タブ(⽔⽟プリント)):10cm×10cm
□接着キルト芯20cm×30cm
□ナスカンつき持ち⼿:23cm を1本
□カンつきバネ⼝⾦:幅1cm、⻑さ12cm を1個

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インコポーチについて、中山さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
インコちゃんたちの表情がとてもキュート!
リボンの中に1羽ずつ入っているのも、とても可愛いです。
ファンシーなデザインなので、お子様が持てるような小物を作ってみました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
全体的に淡い色合いなのですが、所々に使われている赤や濃いピンク色がとても印象的だったので、
同じ色合いの布で切り替えてみました。
タグはキミドリ色のリボンと色を合わせています。
バネ口なので出し入れしやすいですし、
持ち手付なのでこのまま小さなバッグのようにもなります。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
脇を縫う時、布の切り替え部分をきっちり合わせることが
仕上がりをきれいに見せるポイントだと思います。
切り替え部分2cmくらいを先に縫ってから、上から下までを通して縫うと
ずれにくくなります。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
持ち手が取り外せるので、バックの持ち手に引っ掛けることができます。
このデザインのポーチを1番最初に作ったのは、娘が小学6年の時
修学旅行にお財布として持って行きました。
その後も浴衣を着てお祭りに行くときなどに使っていて
とても可愛かったです。

KF:中山さん、どうもありがとうございました!インコポーチの作り方プロセスも中山さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

インコポーチの作り方

1.
 cs108_1
表布(3枚はぎ)と裏布(キルト芯を貼ってある)を中表に合わせて入れ口側を縫う。
この時、表側の布の方が長いので、それぞれ端から合わせる。

2.
 cs108_2
表布の切り替え部分がぴったり合うようにしてたたみなおす。

3.
 cs108_3
タグ(布を折りたたんだもの)の輪の部分を中に入れて挟む。

4.
 cs108_4
両脇を縫う。両脇のバネ通し口4.5cmは縫い残す。
表布と裏布のマチ4か所を縫い
縫い残したバネ通し口から表に返す。

5.
cs108_5
バネ口になる部分の切り替えのところを合わせ(両サイド)
しっかりアイロンをかけ、ぐるりと縫う。

6.
cs108_6
バネ口金を入れる。
バネ口金を出す時に先端が引っ掛かりやすいので
目打ちで入口の布の折り返し部分を押さえながら先端を引き出す。

7.
cs108_7
片方が通ったらピンを刺しておく(中に戻ってしまわないように)
両方が通ったら口金の先端をはめ、ピンを刺してペンチで手首を
返すようにしてピンの先を丸め留める。

裁ち方図と作り方はこちら
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コッカファブリックでは、引き続きこちらのCraft&Sewingのコーナーで作品を作ってくださる手作り作家さんを募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。


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