クシュクシュバッグ

サイズ:袋部分縦22cm 横30cm

「織る」「編む」をコンセプトにした「Olü Amu」(オルアム)シリーズから、天竺ニット・オパール加工の生地「水たまり」を使ったバッグです。筒状に縫ったハンドルを持ち手につけて、ふわっとしたやわらかな生地の表情が楽しめるようなデザインに仕立てました。

デザイン・製作:杉野未央子


使用した布:
 H11060-1B オパールニット


材料:
□生地(表布):70cm×50cm
(裏布・留め布):90cm×50cm

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*作品写真の無断転載はご遠慮ください。

クシュクシュバッグについて、杉野さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
何しろ柔らかくて心地よい布です!この柔らかさが伝わるのはどんな形かしらと
いろいろ考えた結果、自然とギャザーが寄るようなハンドルになりました。
透け感のある模様が綺麗に見えるように、内側に明るい白を入れました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
ギャザーをきれいに寄せるために、筒状に縫った白いリネンをハンドルに通しました。
この筒を上下に移動させることで、雰囲気を少し変えられます。
荷物の量によって移動させても良いですね。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
生地が柔らかいので、ずれないように少し多めにまち針を使うと縫いやすいです。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
ハンドルの筒の部分だけ、インパクトのある色を使ってポイントにしても可愛いです。
カジュアルスタイルに合わせて持っていただくと良いと思います。

KF:杉野さん、どうもありがとうございました!クシュクシュバッグの作り方プロセスも杉野さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

クシュクシュバッグの作り方

1.
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材料を用意し、寸法どおりカットする。

2.
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表布2枚を中表に合わせて、あき止まりから下の脇と底を縫い、表袋を作る。裏布も同様に縫い、裏袋を作る。

3.
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表袋と裏袋を中表に合わせ、縫い残した脇辺を上端まで縫う。

4.
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ハンドルとめ布を中表で半分に折り、縫う。縫い代を割る。

5.
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ハンドルとめ布ができたところ。

6.
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裏袋が外側にくるように返し、ハンドルとめ布を通す。

7.
cs203_p7
表袋の上辺を中表で合わせて縫う。

8.
cs203_p8
裏袋の上辺の縫い代を裏へ折り、アイロンをかけ、折った辺をつき合わせて、コの字とじで裏袋を縫いとじる。

裁ち方図と作り方はこちら
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