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CRAFT&SEWING

【初心者さんでもキレイに作れる ソーイングの基礎レッスン⑨】シュシュの作り方

ミシンやおさいほうは初めて・・・。そんな初心者さんのためにソーイングの基礎を学びながら、作品づくりが楽しめるコーナー、ソーイングの基礎レッスンです。第9回目はシュシュの作り方を紹介します。

今回のレッスンではこんなことができるように!

「ソーイングの基礎レッスン」では、毎回、覚えておきたいソーイングのコツやテクニックを盛り込んでいます。今回はこの3つを一緒にマスターしていきましょう!

  1.  薄い生地をミシンできれいに縫うコツがわかる!
  2.  筒状に布を縫っていく方法がマスターできる!
  3.   2種類の布をつないだシュシュが作れる!

作品に使う布と材料

デザイン・製作 田巻由衣
使用した布

A(花柄): NF-1060-61 A
B(無地): YK-590-1E

材料
  • 生地(A、B):各52㎝×20㎝ (1点分)
  • ゴム:22㎝(1点分)
サイズ
  • 基本のシュシュ 直径約18㎝
  • フリルタイプのシュシュ 直径約15㎝

動画で解説! シュシュの作り方

布の裁ち方、ミシンをかけるときのコツ、布の合わせ方など、初めてのソーイングで迷いがちなポイントをわかりやすく解説しています。初心者さん必見です!

ステップ写真で解説!① 基本のシュシュの作り方

ますは基本のシュシュから作ってみましょう。ステップ写真は流れや工程をさくっとチェックするのに便利ですよ。

  1. 2種類の布(今回は花柄と無地)を中表に合わせ、両端を縫います(縫い代1cm)。

  2. 縫い代をアイロンで割ったら、輪になった布を、上側の布を中央に向かって折りたたみます。

  3. 下側の布の縫い目どうしを合わせ、上側の布をくるむようにして二つ折りにします。

  4. 内側になった布をよけながら、縫い代1cmで縫っていきます。3でくるんだ布を縫わないように布を引き出しながら1周縫います。その際、まっすぐ縫えないところまできたら、内側の布を引っ張り出し、布端を揃えながら縫い進みます。返し口5cmを残して縫い止めます。

  5. 返し口から表に返し、返し口からゴムを通します。

  6. ゴムを通し終えたらゴムの両端をしっかり結び、返し口をとじます。

ステップ写真で解説!②フリルシュシュの作り方

基本のシュシュが作れるようになったら、フリルのシュシュも作ってみませんか? 髪どめのほか、手首につけたり、チェーンをつけてバッグチャームにしても可愛いですよ。

  1. 布を縫い合わせる前にゴム通し口をあけておき、基本のシュシュと同様に縫います。

  2. 表に返し、返し口をとじたら、縫い線を中心に2本ステッチを入れ、ゴム通しを作ります。

  3. ゴム通し口からゴムを通して完成です。

  4. 上が基本のシュシュ、下がフリルシュシュです。

キレイに作るポイントはココ!

  • 縫い代を倒す方向に気をつけて、縫い目を合わせます。
  • アイロンをきちんとかけることで仕上がりがとってもきれいになります。
  • 生地の厚さに合わせた針と糸を選ぶとキレイに縫えます。シフォンやローンなどの薄い生地を使う場合は、ミシン針は9号(#9)、ミシン糸は90番(薄地用)が適しています。今回のシュシュのように少し薄めのコットン生地は、普通生地用のミシン針11号(#11)やミシン糸(60番・普通地用)でもキレイに縫うことができます。
  • 縫いはじめに上糸を少し引っ張り出し、押さえの後ろ側で踏んで縫い始めると裏側で糸が団子のように絡まることなくキレイに縫えます(この絡まる団子は玉止めのような役割もしますので、見えない部分なら問題ありません)。
  • 薄手の生地はミシンに食い込みやすいので、布端より5mmほど離れた位置から縫い始めましょう。

◎裁ち方図とソーイングレシピ

◎PDFでもダウンロードできます

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