echino ジャガードシリーズ

いつものechinoに高級感をプラス

深みと高級感がプラスされた美しい生地、ジャガード織のechinoが登場です
「ジャガード織は、組み合わせる織り糸の陰影や織り方によって表情が生まれます。人気のechino柄もジャガード素材でいっそう大人っぽくなりました。3柄×3配色は、全てechinoらしいカラーリング展開ですが、少し光沢のある糸と立体的な素材感で、シックなイメージに。ジャガード織というと、しっかりとして固くて重たいイメージですが、echinoのジャガードはデザイン性はもちろん、程よい厚み、生地としての扱いやすさなどにこだわりました。インテリアなどのホームソーイングから、バッグや小物まで幅広く楽しんでもらえると思います」(echinoデザイナー古家さん)

samber JG96150-50 ジャガード
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echinoファブリックシリーズのアイコンと言える「sambar」。ドットの部分の織り糸が少しムクっとした糸で織られているので、プリント生地のsambarとはひと味違った立体感のある表情の生地です。シンプルなパターンでもつやのある糸で高級感も感じられます。

damask JG96150-51 ジャガード
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クラシック調の「damask」柄です。織物の柄としてはぴったりの柄行きですが、その中にもechinoらしい「鳥」が描かれています。「時の流れも関係なく、きっといつまでも使っていただける柄だと思います。時間と共に、ヴィンテージ生地のようになる楽しみもあるかもしれませんね」(古家さん)

piece JG96150-52 ジャガード
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echinoらしい多色使いのパッチワーク柄「piece」です。「織り糸の色数をできるだけ使い、幾何柄の個性的な生地にしました。縦糸と横糸の色の重なる織り組織の関係が何倍もの色の広がりを表現でき、完成した時にはとても感動した思い入れのあるジャガード生地です。どの部分を切り取ってもインパクトがあり、インテリアのアクセントにも素敵です」(古家さん)