おうち時間が楽しくなる小物。ボックスティッシュケースの作り方

*作品写真の無断転載はご遠慮ください。

緑の木々が清々しいボックスティッシュケース。手が触れる部分はダブルガーゼ、底面はしっかりとした帆布で仕上げています。使った布はトモタケによるテキスタイルブランド、「MUDDY WORKS」の[木々]です。

デザイン・製作:杉野未央子


使用した布:EKX-126-1C
*こちらの布はオンラインショップで販売中です。(2021.05現在) 
 布の品番をクリックするとオンラインショップページがご覧頂けます。


材料:
□生地(側面):80cm×40㎝
   (底布(帆布)):14cm×25㎝
   (ひも):5㎝×90㎝


サイズ:縦15㎝ 横23㎝ まち幅12㎝

ボックスティッシュケースについて、杉野さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
どこかのどかな雰囲気の木々たちが可愛いやわらかなダブルガーゼ。見ても触れても心地良いです。おうち時間が長い今だから、心地良いこの布でおうち小物を作りました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
手が触れる部分はダブルガーゼでやわらかく、底面はカッチリ帆布で仕上げたので、見た目は柔らかだけど、型はしっかり決まります。形としては巾着なので、ダークグリーンの無地で作ったひもを結んだところがポイントになります。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
できるだけ少ないパーツ、手順で作れるように工夫しました。内側も縫い代はバイアステープでくるまず、そのまま簡単にジグザグミシン始末にしました。内側もきれいに仕上げたい方はバイアステープでくるんで縫ってくださいね。ひもは、ワックスコードやリボンなどでもOKです。

KF:コーディネートアドバイスをお願いします!
同じ布で小さいサイズの巾着を作って、横に置いておくと可愛いです。おそろいって気分が上がりますよね。お部屋の雰囲気に合わせた色で作ると素敵です。

KF:杉野さん、どうもありがとうございました!ボックスティッシュケースの作り方プロセスも杉野さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。


ボックスティッシュケースの作り方

1.

布を裁ちます。

2.

側面布2枚を中表で合わせ、ひも通し口を中央に8cm残して両脇を縫う。柄向きをそろえる。

3.

縫い代を割り、ひも通し口を四角く縫い抑える。

4.

外表で半分に折り、「わ」から2㎝、4㎝の位置をぐるりと縫い、下辺は粗く縫う。

5.

脇中央から6㎝の下辺部に0.7㎝ほど切り込みを入れる。

6.

底布を中表で合わせ、5の切り込みが角にくるように合わせて縫う。このとき柄の向きに注意する。内面は木々は下向き、外面は木々が上向きに。

7.

布端をジグザグミシンで縫いとめる。

8.

ひも布を四つ折りして縫う。2本作る。

9.

側面を表に返し、ひもを交互になるように通して結ぶ。

10.

でき上がり。

◎裁ち方図とソーイングレシピ

◎PDFでもダウンロードできます
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