レザーハンドル巾着バッグ

サイズ:縦21cm 横22cm まち幅6cm

先染め刺し子風のダブルガーゼでつくった巾着バッグ。落ち着いた刺し子柄のスパイスになっているのが、ハトメとロープ、そして革テープでつくった持ち手です。和装はもちろん、カジュアルなデニムやナチュラルなワンピースにも似合います。

デザイン・製作:杉野未央子


使用した布:
(表布)LG-21080-1D


材料:
□生地(表布):30cm×50cm
   (裏布):30cm×50cm
□革テープ:幅2cm、厚さ0.2cmを38cm
□ロープ:直径0.9cmを1m
□ハトメ:内径1cmを8組

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*作品写真の無断転載はご遠慮ください。

レザーハンドル巾着バッグについて、杉野さんにいろいろとお尋ねしました。
KF (コッカファブリック:以下、KF) 今回使った布の印象を教えてください。
刺し子風ということで、和の雰囲気もあり、自然でオシャレな印象です。シックな色合いも活かして、和にも洋にも合わせられる小ぶりなバッグを作りました。

KF:作品についての特徴や工夫した点は?
ダブルガーゼで柔らかいのですが、厚みもあってしっかりめです。さらに帆布を合わせることで、柔らかさとしっかりとを合わせもった巾着バッグに仕上げました。ハンドルをレザーにし、ハトメ、ロープなども使ったので洋の雰囲気にも似合います。

KF:実際に作るときのアドバイスをお願いします。
柔らかくふわっと厚みもあるので、丁寧にゆっくり針を進めていくとよれずにきれいに縫うことができます。レザーハンドルは手縫いで縫い付けますが、糸が渡って内側にも見えるので、針を出す位置を意識してきれいに縫い進めてください。

KF:実際にはどんなふうに使うといいのでしょうか?
和装にはもちろん、デニムなどのカジュアルコーデや、ワンピースなどの柔らかな雰囲気にも合わせられるデザインです。ハンカチやポーチなど、バッグの中のものも同じ布で作ってお揃いでもつのも素敵ですね!

KF:杉野さん、どうもありがとうございました!レザーハンドル巾着バッグの作り方プロセスも杉野さんに撮影していただきましたので、ぜひ、作り方シート(PDF)と合わせて参考にしてくださいね。

レザーハンドル巾着バッグの作り方

1.
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材料を用意する。

2.
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外布を中表で半分に折り、両脇辺を縫う。

3.
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マチを6㎝とって縫い、余分は切り落としてジグザグミシン。

4.
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内布も1と2と同様に作る。

5.
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外袋、内袋の口辺を1㎝ずつ折る。

6.
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外袋のみ表に返して、外表で外内袋を重ね、口辺をぐるりと縫う。

7.
cs302_p7
ハトメ用の印を7㎝おきにつける。

8.
cs302_p8
穴をあけ、ハトメを打ちつける。

9.
cs302_p9
ハンドルを縫いつける(内側まで針を通す)。

10.
cs302_p10
ロープを通し、端を1回結んで完成。

裁ち方図と作り方はこちら
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