bookmark_borderお裁縫のお役立ち読みもの “ソーイングの初心者マーク” 始まりました!

sewingbeginner

いつもKokka fabricをご覧頂きありがとうございます。
このたび、Kokka fabricに新しいコーナーがスタートしましたのでみなさまにお知らせです♪

新コーナーの名前は “ソーイングの初心者マーク”

Kokka fabricは、お裁縫歴がとても長い方から、最近始めたばかりのビギナーさんまでたくさんの方にご覧頂いています。
最近お裁縫を始めたという方にとっては、レシピに出てくる言葉の意味や、コツなどを調べるのも一苦労…ですよね。
せっかく興味を持っていただいたソーイングを、もっと身近に・気軽に楽しんで頂きたい!という想いから、ソーイングの基本を知ることのできるお役立ち情報を発信するコーナーを立ち上げることとなりました。

基本的にお裁縫の「基本のキ」をメインにご紹介しますが、これを知っていると便利!というお裁縫のコツなどをご紹介するコーナーにできればと思っております♪

早速、読みもの2本を早速アップしました。
こちらのコーナーはメニューのTextile Storyからご覧いただけますので、ぜひ覗いてみてくださいね!

#1 生地の水通し・地直しとは?方法とポイントを解説!

#2 お裁縫ビギナー必見!まず揃えたい基本の裁縫道具

今後も定期的にUPしていきますので、お楽しみに!

bookmark_borderお裁縫ビギナー必見!まず揃えたい基本の裁縫道具【ソーイングの初心者マーク】

ハンドメイド初心者さん必見!まず揃えたい裁縫道具

ソーイングを始めたい!何から揃える?

手芸をはじめたいと思った時に、何から準備したらいいんだろう?と迷ってしまい、なかなか1歩目が踏み出せない・・・
今この記事を見て下さっている方の中には、そんな裁縫初心者さんがいらっしゃるかもしれません。
ここでは、そんなハンドメイド初心者さんにおすすめの「最初に揃えるべき裁縫道具」をご紹介します! 『お裁縫ビギナー必見!まず揃えたい基本の裁縫道具【ソーイングの初心者マーク】』の続きを読む

bookmark_border生地の水通し・地直しとは?方法とポイントを解説!【ソーイングの初心者マーク】

生地の水通し・地直しとは?方法とポイントを解説!

作品づくりに欠かせない 生地の水通し・地直し

ハンドメイドの下準備として欠かすことのできない、「生地の水通し」「生地の地直し」。
面倒くさい工程…と思われがちですが、作品を綺麗に仕上げる&長く使うためには、この作業はとっても大事なんです!

ソーイング初心者さんは、その言葉の意味や必要性をご存じない方も多いかと思います。
ここでは、なぜ必要なのか?という解説から、その方法までをご紹介します。 『生地の水通し・地直しとは?方法とポイントを解説!【ソーイングの初心者マーク】』の続きを読む

bookmark_border2022/09 MUDDY WORKS

こんにちは
今回ご紹介するのは
MUDDYWORKSの新柄になります。

MUDDY WORKS by Tomotakeとは
泥染と刺繍、
トモタケ の泥染と刺繍の図案を元に
デザインされたテキスタイルブランドです。

こちらの記事はも合わせてごらんください。

Visit artist file 021 トモタケさん(泥染め作家)

11年目になるシリーズ
今回の新柄は3柄になります。
作家の”トモタケ”さんから
柄のコメントをいただきましたので
一緒にご覧ください。

「しかく」

ウインドーペンのような細い線のチェックが好きで、
シンプルでありながら、温かさを感じる柄になれば良いなと思い
鉛筆でとにかく沢山の「しかく」を描きました。

テーブルクロスにして、カップやお皿やを置いた時、
クッションカバーやピローケースにして寝ころんだ時、
お洋服にしてボタンを留める時、
鉛筆のタッチにほっとする様な、
そんな生地になったと思います。

「白詰草」

白詰草が群生する様子を切り絵で表現しました。
大小の島になって重なり合った葉っぱの間から
白詰草の花が囁き合いながら咲いているような、楽しい柄になりました。

「ドーナツ」

復刻のドーナツ柄をモーリークロスで作りました。
ドーナツらしさが出るように、泥染の原画のシルエットを残しています。
バッグなどの小物やインテリアにも使いやすいベーシックな4色展開です。

生地一覧

生地一覧はこちら  pdf

bookmark_border「コッカファブリックのオリジナル生地を作ろうプロジェクト」第3回目 柄デザインの決定

4名のクリエイターさんたちとスタートした「コッカファブリックのオリジナル生地を作ろう!」という新プロジェクト。7月下旬に第3回目のミーティングが行われました。

プロジェクトメンバーは、コッカファブリックの人気コーナー「craft & sewing」で、コッカの布で作品を作ってくれている4名。杉野未央子さん、猪俣友紀さん、田巻由衣さん、武井聡美さんです。

第3回目は、2回目のミーティングで出た意見を元に、コッカが作成したデザイン案を検討してもらうことに。デザイン案は「ドット」「ストライプ」「小柄(葉っぱ柄)」の3案。ミーティングに先立ち、クリエイターさんたちにはデザイン案を郵送し、先に目を通してもらったうえでの意見交換です。ドット柄のデザイン案は、布幅と同じ原寸大。実際の布と同じ大きさで見ると、ぐっと現実味を帯びてきます。

ドットの大きさで作りたいもののイメージが変わる
コッカファブリック(以下、KF):最初にドット柄から検討していきたいと思います。みなさん、率直なご意見をお聞かせください。

田巻由衣さん(以下、敬称略):オーソドックスな雰囲気なので、一般的で誰でも使えるという感じがしました。正直、もう少し真新しさが欲しいです。たとえば、あんまり使われていないようなショッキングピンクなど、派手な色も入れるとか。

KF:そうですね。配色は後からいろいろ考えていきましょう。柄はどうでしょうか?

猪俣友紀さん(以下、敬称略):この布で何を作るか、もう一度確認したいですね。作るものによってイメージも変わってくるので。

KF:バッグの表布はみなさんそれぞれ趣味・趣向があるので、今回は、バッグの内布にも使えるような布を作っていきましょうかという話をしていました。もし、バッグの表布にも使える布に、という視点で見てみると、どうでしょう?

田巻:この柄を見ていたら、(制作イメージが)バッグというより、洋服になっちゃったんですよね。このまま大きいバッグで使うとしたら、巾着とかエコバッグかなって。がっちりしたカバンを作ろうと思ったら、柄が少し小さい気がします。手芸をする人には絶対使いやすいだろうとは思いますが。

杉野未央子さん(以下、敬称略):どこにでもあるよ、って思われたらいけないので、変えていきたいですね。せっかく作るのですし。

猪俣:ドットとドットの間がもう少しあいていると、もっと大人っぽい水玉に変わるのかな。柄をもう少し大きくしたほうがいいのかもしれません。(MUDDY WORKSの)「あんぱん柄」やマリメッコなど、柄が大きくても可愛いって思える布ってありますよね。そういう生地が作れたらって思います。心が動かされるような。

1枚の布に大きさ違いの柄が入っていると使いやすい
KF:生地が途中でセパレートされている感じはどうですか?

猪俣:違う要素が入っているのはいいと思います。

KF:今のデザイン案は、中くらいの柄と小さめの柄という組み合わせですが、これにもう1つ大きい柄を加えて、大中小という組み合わせもありかもしれないですね。

猪俣:私は今、大きい柄がいいと思っているけれど、「この柄、小さかったらよかったのに」と思う人もきっといるので。1枚の生地の中にいろんな大きさがあるのは面白いかもしれないですね。バッグを作っても1枚で切り分けることができる。1枚で想像が広がるような。

田巻:バッグにするなら、もう1個大きい柄があってもいいかも。こっちの柄ではポーチ、こっちではバッグみたいに。

KF:布幅の1/3くらいずつで切り替えみたいな感じになっているとか?

全員:それなら使い切れる!1枚でお得な感じ。

武井聡美さん(以下、敬称略):柄の分量の配分は、自由に変えられるんですか?

KF:変えられます。

武井:ぱっと見たときに水玉の分量が多いので、ほんとに可愛いっていうイメージがありました。たとえば、その分量を半分にして、大中小みたいに1/3ずつというのが可能だったら、それはありかもしれません。ミニチュアを作るときにも、リアルクローズとミニチュア用、自分が着て、ドールが持っているみたいなのが、今、すごく流行っているんです。だから、小さい柄もありがたいなって。小さな柄があったら、もっと小さなものも作れる。
あと、(今のデザイン案の)地の色が白なので、真っ黒というのがあってもいいかなって。黒に柄を乗せるとスタイリッシュな感じになるので。

杉野:黒にブルーとグレーがちょっと重なったような生地とかは可愛くて、生徒さんからも人気がありました。

KF:お見せしたデザイン案はすべて白地でメリハリがちょっとないのですが、柄の切り替えによって地色をつけたりすることもできます。

武井:白地だとすごく爽やかで、入園入学用という感じがしますね。洋服にするときは、汚れが目立たない黒とかネイビーとかを使うことが多いです。

猪俣:ネイビーはほんとに人気ですよね。

武井:でも黒地とかネイビーとかって、年齢がいくと見えにくく、縫いづらいといって避けられちゃう。グレーのほうがまだ見えるかな。チャコールとか、薄いグレーとか。黒地は、ステッチの色を白にしたり、光沢のあるグレーのミシン糸にしたりするとカッコいいんですけどね。

田巻:みなさん、作品を作るときって、ここから(と柄の切り替えを指して)だと、糸を替えますか?

杉野:糸替え問題ですね。

猪俣:ものにもよりますね。

武井:私は逆に替えちゃう。ミニチュアは糸が大事。

田巻:お教室で使う場合は、糸替えなんか絶対に入れたくない。

全員:そうそう。

杉野:下糸のボビンまであるし。

武井:柄の切り替えがある場合でも、生地の配色はある程度統一されているほうが、糸も選びやすいということですね。

KF:さすが、クリエイターのみなさん、着眼点が違いますね。柄の配分は、大きいドットを加えて、分量的には1/3ずつにするか、柄によって分量を変えてもいいかなと思います。大きな柄は分量を少し多めにしてもいいかもしれませんね。

猪俣: 1/3だったら1柄35cmは入りますよね。だいたいバッグの幅なので。だいたいキットにするときは110cm幅の35cm。

全員:へえ〜。そうなんだ。
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